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    楓芽の腎臓病闘病記6〜食欲との戦い〜

    闘病記 comments(0) - 楓芽&pum

    JUGEMテーマ:ペット

     

    はじめに。。。

     

    楓芽の腎不全闘病記録です。

    辛い内容となりますことをご了承ください。

    なお、ブログ中の画像は楓芽の元気な頃の画像であり、

    本文とは一切関係ありません。。。

     

     

    無事に確定申告期を終えた頃、楓芽の状態は安定していた。

     

    もちろん元気になったわけではありません。

     

    相変わらず週2回の皮下輸液は継続していました。

     

     

     

     

     

    食欲は基本的にないので不足分を強制給餌で補っていたし、

     

    嘔吐することもありました。

     

    食欲増進剤は先生と相談し、3種類試しました。

     

     仝果は弱いが副作用が少ない

     

    ◆仝果はあるが一時的にふらつき等の副作用がある

     

     副作用は多少あるが、効果が3日ほど続く

     

    △亘榲に酔っぱらったかのようにフラフラしてしまうため、

     

    ケージ等に上がる際、踏み外して怪我をする可能性がありました。

     

    なので基本的にはNGでした。

     

    最初の頃は,鯆蟯的に投与していましたが、

     

    だんだんと効果は薄くなったように思います。

     

    出来る事なら△鯏衢燭靴燭ぁ◆◆△任癲◆◆△箸い時に先生から

     

    薦められたのがでした。

     

    この薬は合っていたのか、食欲全廃に陥ることはありませんでした。

     

     

     

     

    先生からは「食べられるのなら何でも食べさせて!安価なフードでも

     

    食べないよりは何十倍もマシだから」そう言われていました。

     

    でも・・・私にはそれが出来なかった。。。

     

    「腎臓に負担がかかる食事をしたら、一時的には貧血等の改善がみられても

     

    結果的に腎臓にダメージを与えてしまう」

     

    この考えから逃れることが出来ませんでした。

     

    老猫用の腎臓に配慮したドライフードやパウチ。

     

    今はたくさんの種類がありますよね?お店ですべて買ってきて試しました。

     

    ほかにもネットで検索し、リンの値が低めの物を片っ端から購入しました。

     

    どれも最初は割と食べるのですが、次に出すとイヤイヤする。

     

    その中でも割と食いつきが良かったのはアニモンダのニーレン(ドライ)

     

    数回リピートしました。

     

    ならば!と同シリーズのウェットを全種類注文するもこちらは完全敗北でした。

     

     

     

     

    経口摂取で必要カロリーに満たない場合は強制給餌も開始しました。

     

    ネットで探し、注文したのは3種類。

     

    ・チューブダイエット キドナ

     

    ・カタスパンA

     

    ・リーナルケア猫用(販売終了)

     

    他にもシリンジで給餌できそうなものは何でも購入しました。

     

    ・15歳からの健康缶

     

    ・なめる栄養食

     

    こちらのサイトが分かりやすいと思います→クリック

     

    腎臓サポートのリキッドなんてあるんですね〜。

     

    1年前は無かったと思います。

     

     

    色々と試しましたが、最終的にはキドナで落ち着きました。

     

    理由は粉末の為、溶かす水の量で調整できる点でした。

     

    リーナルケアや健康缶等は必要カロリーを摂取するには

     

    かなりの量を与えなくてはいけませんでした。

     

    イヤイヤする楓芽に短時間で与えるには粉末のキドナと

     

    カリナール等のサプリを、なるべく少量の水分で溶かし、

     

    ドロドロ状態でシリンジを使い給餌すること。20mlくらい。

     

     

    その後、使用後のシリンジでぬるま湯を10mlほど与えるのが

     

    一番時間的にも早く、イヤイヤしながらも口にしていたと思います。

     

    ミルクが好きな猫ちゃんであればカタスパンAがいいと思います。

     

    粉ミルクの香りで楓芽も初めは自分から口にしていました。

     

     

     

     

    ・・・今でも後悔していること。

     

    私は最後の最期まであんなに大好きだったちゅ〜るをあげませんでした。

     

    体調を崩す直前に買っていて、手をのばせばそこにあったのに!

     

    楓芽に残された時間が少ないと知っていたら、、、

     

    もう一度、あの頃に戻ってやり直せるのなら、、、

     

    例え残された時間を縮めることになったとしても、

     

    楓芽の大好物を好きなだけ食べさせてあげたい。そう思います。

    楓芽の腎臓病闘病記5〜再入院〜

    闘病記 comments(0) - 楓芽&pum

    JUGEMテーマ:ペット

     

    はじめに。。。

     

    楓芽の腎不全闘病記録です。

    辛い内容となりますことをご了承ください。

    なお、ブログ中の画像は楓芽の元気な頃の画像であり、

    本文とは一切関係ありません。。。

     

     

    年末年始、穏やかな日々を過ごし2016年は始まった。

     

    週2回の輸液で、楓芽の状態もおちついているように思えた。

     

    仕事柄、年明けから少々忙しい日々が始まる。

     

    でも、なんとかこなしていける。超繁忙期の2〜3月が来る頃には

     

    楓芽も以前のように元気になるはず。

     

    今の不調は一時的なもの。ちょっと体調を崩しただけ。

     

     

    1月6日。

     

    少し食欲が落ちていた為、翌7日に受診。

     

    検査結果が出るまでの間、先生と輸液について話していた。

     

    「先生、今日の結果次第では輸液週1回でもいいかな?」

     

    「そうだね〜。でも回数減らすより、輸液量を減らした方がいいかもよ」

     

    「え〜回数減らしたい。楓芽が苦痛を感じる回数を減らしたい」

     

    「まぁ結果次第で決めようか。」

     

    「うん、あとさ、今日は病院で輸液お願いします。

     

    ここだけでストレスだからさ。家に帰って輸液じゃ楓芽がかわいそう」

     

    「りょ〜かい!」

     

    和気あいあいとした雰囲気だった。

     

     

     

     

    輸液をしながら検査結果が出るのを待った。

     

    2016.1.7の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 測定なし(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    測定なし (正常値9.5〜15)

    Cre             8.7  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        74  (正常値16〜36)

    リン                      6.9 (正常値3.1〜7.5)

     

     

    予想だにしていなかった結果に驚いた。

     

    確かに食欲は落ちていた。でも、全廃という域ではなかった。

     

    いつもの2/3ほどといった感じ。

     

    楓芽の様子も前回のようにじっとして動かず。という事はなかった。

     

    朝は私のストーキングをしていたし、今日もお帰りスリスリしてた。


    だから検査結果は良いもしくは現状維持だと思っていた。

     

    「・・・数値。上がってるね。

     

    入院して静脈点滴で体内の毒素排出を提案するけれども、

     

    楓芽くんのストレスを考えて家で毎日点滴して様子を見て、

     

    異変がおきたらすぐに来てもらうのも選択肢としてありだと思う」

     

    このまま連れて帰るのは正直怖かった。

     

    でもキャリーの中で「ちっくん頑張ったよ!もう帰るんでしょ?」

              ※ちっくん=注射、輸液のこと

     

    という表情の楓芽をもう一度出すことは出来なかった。

     

    「・・・連れて帰ります」絞り出すように答えた。

     

    家に戻り足元に寝転ぶ楓芽に頬ずりした瞬間、

     

    テーブルの下に嘔吐の形跡を見つけた。

     

    そっか、苦しかったんだね。楓芽。ゲボしちゃってたんだね。

     

    具合悪いのに、気が付かなくてごめんね。

     

     

     

    翌日から楓芽は2回目の入院生活に入った。

     

    私の頭の中は完全に数値に支配されていたので、数値を下げることが

     

    楓芽にとって一番だと思っていたのだ。

     

    数値の乱れが落ち着けば、以前の生活に戻れると信じていたから。

     

     

    2016.1.11の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 23.1%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    7.0  (正常値9.5〜15)

    Cre             9.4  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        71  (正常値16〜36)

    リン                      10.1 (正常値3.1〜7.5)

     

    2016.1.14の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 20.2%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.4  (正常値9.5〜15)

    Cre             3.3  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        35  (正常値16〜36)

    リン                      7.0 (正常値3.1〜7.5)

     

     

     

    今の私ならば、ここで退院させるだろう。

     

    先生にもこのタイミングで退院の選択肢を与えられていた。

     

    でも私は、正常値にならなければいけないと思い込んでいた。

     

     

    2016.1.16の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 21.7%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.9  (正常値9.5〜15)

    Cre             4.5  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        45  (正常値16〜36)

    リン                      9.1 (正常値3.1〜7.5)

     

    2016.1.18の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 21.0%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.8  (正常値9.5〜15)

    Cre             3.5  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        36  (正常値16〜36)

    リン                      7.3 (正常値3.1〜7.5)

     

    2016.1.21の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 19.0%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.1  (正常値9.5〜15)

    Cre             3.1  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        34  (正常値16〜36)

    リン                      6.8 (正常値3.1〜7.5)

     

     

    楓芽の入院生活は2週間となった。

     

    先生からこれが現在の安定値だと説明を受けた。

     

    私も同意見だったし、退院後にまた数値は下がるかもしれないという

     

    かすかな期待もあった。

     

    それよりも楓芽の貧血の値が気になっていた。

     

    造血剤を投与してもまたすぐに貧血になってしまう。

     

    静脈点滴の影響もあるとは思う。

     

    という先生の言葉がなんとなく納得出来なかった。

     

    病院には供血してくれる猫ちゃんはいない。

     

    念のため、猫を飼っている友人に万が一のお願いをした。

     

     

     

    この頃の私は不安でいっぱいだった。

     

    会計事務所に勤める私にとって1年で一番忙しい時期だったから。

     

    2月から3月の中旬は確定申告時期。

     

    週1回の通院日は定時で。週2回の輸液の日は残業も20時まで。

     

    それ以降は父が眠ってしまい、手伝ってもらえなくなる。

     

    それ以外の日はその分遅くなる。楓芽の異変に気が付けるか、、、

     

    おかしな話だが、入院していれば楓芽は安全。という気がしていた。

     

    「楓芽がごはん食べてますように。吐いていませんように。

     

    楓芽がお帰りスリスリしてくれますように」

     

    家に帰る車中で祈るのが日課となっていた。

     

    部屋に入った後、何よりも先に食器・床をチェックし、

     

    安堵と落胆を繰り返す日々。

     

    仕事の事も重なり、ヒステリー球という症状に悩まされていた。

     

    常に襲ってくる胸のつかえ感と吐き気のような感覚。

     

    「楓芽、お願いね。確定申告終わるまでは悪化しないでね」

     

    その思いが通じたのか、無事に確定申告を終えることが出来た。

     

    楓芽も一進一退を繰り返しながらも、安定しているようだった。

     

     

    2016.1.23の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 22.1%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    7.0  (正常値9.5〜15)

    Cre             3.2  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        35  (正常値16〜36)

    リン                      6.4 (正常値3.1〜7.5)

     

     

    2016.1.28の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 21.0%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.8  (正常値9.5〜15)

    白血球数(WBC) 23500(正常値4200〜15600)

    Cre             2.9  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        24  (正常値16〜36)

    リン                      4.8 (正常値3.1〜7.5)

     

     

    2016.2.6の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 21.7%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.8  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.6  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        24  (正常値16〜36)

    リン                      4.3 (正常値3.1〜7.5)

     

    2016.2.13の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 18.4%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    5.9  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.3  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        21  (正常値16〜36)

    リン                      4.1 (正常値3.1〜7.5)

     

    貧血の状態が悪化したため、血液検査はしばしお休みすることにした。

     

     

    2016.3.5の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 22.4%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    7.1  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.1  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        26  (正常値16〜36)

    リン                      4.8 (正常値3.1〜7.5)

     

    Cre、BUNの値が正常値内で安定した為、2週間に1度の通院となった。

     

    このまま、、、このまま、、、

     

    もう以前の楓芽に戻ってほしいとは言いません。このままで、、、

     

    そう祈り続ける日々が続いた。

     

    ※1/8〜1/21入院費用 136,000円

    楓芽の腎臓病闘病記4 〜通院から自宅療法へ〜

    闘病記 comments(2) - 楓芽&pum

    JUGEMテーマ:ペット

     

    今日は楓芽の8回目の月命日。

    2/6(月)の朝方、楓芽は夢に出てきてくれました♪

    そして、夢の中で楓芽を抱っこしたんです!

    嬉しかった〜(*^。^*)本当に嬉しかった♪

    でもね、、、その夜、また不安定になっちゃって(^_^;)

    楓芽の名前を何度も何度も車の中で叫びました。

    もう大丈夫、そう思っていても突然悲しみに襲われるんですよね〜。

    夢の中で抱っこしたのが、妙にリアルだったからかな?

    でもね、楓芽。

    また会いに来てね!ママ、本当に嬉しかったんだよ!!

     

    さて、ここからは楓芽の闘病記です。。。

     

    はじめに。。。

     

    楓芽の腎不全闘病記録です。

     

    辛い内容となりますことをご了承ください。

     

    なお、ブログ中の画像は楓芽の元気な頃の画像であり、

     

    本文とは一切関係ありません。。。

     

    ※闘病中、入院時以外は殆ど写真を撮っていませんでした。

     

     

     

    退院から2日後、皮下輸液と血液検査の為、通院。

     

    いつもの体重測定、体温測定等を行った後、採血。

     

    血液検査の結果待ち中に、皮下輸液を行う。

     

    輸液量は250cc。

     

    今回は最初ということで先生と看護士の2名で輸液開始。

     

    私は先生が用意してくれた図解付きの輸液方法を読みながら

     

    先生の手さばきを凝視する。

     

    いとも簡単に行っているように見える。

     

    楓芽も特に痛がる様子もなく、おとなしくしている。

     

    楓芽ちゃんは本当におとなしくていい子だね〜」と先生。

     

    ※ビビリんぼ楓芽

     

     

    でも、私は知っている。

     

    楓芽はソトズラがいいことを知っている。

     

    自宅ではこんな風におとなしくしていないことを知っている。

     

    どうしたもんかな?と密かに考えていた。

     

     

    2015.12.10の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 22%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    7.1  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.4  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        29  (正常値16〜36)

    リン                      5.1 (正常値3.1〜7.5)

     

    血液検査の結果も退院時よりも好転していた。

     

    腎臓の方は安定してきているようだ。

     

    あとは貧血の数値が基準値内に入ってくれれば、、、

     

    もしかしたら皮下輸液すら必要がなくなるかもしれない。

     

    これまで通りフードのみで経過観察になるかも!

     

    そんな期待でいっぱいだった。

     

     

     

    さらに2日後。

     

    前回同様、血液検査と皮下輸液の為通院。

     

    「今回は皮下輸液やってみる?」との問いに多少たじろいだが、

     

    何事も挑戦!と思い「やる!」と答えた。

     

    しかし、いざ針を刺すという段階で勇気が出なかった。。。

     

    かわいいかわいい楓芽。躊躇なく針を刺せるわけがない。

     

    躊躇すればするほど、楓芽は痛みが強く感じられるらしい。

     

    「無・・・無理。次回頑張る。と思う」

     

    ヘタレな私。。。(^_^;)

     

     

     

    2015.12.12の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 23.7%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    7.6  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.5  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        23  (正常値16〜36)

    リン                      4.8 (正常値3.1〜7.5)

     

    前回よりも貧血の数値が改善している。

     

    もう少し。本当にあと少し。

     

    Creは微増しているが、このくらいは誤差の範囲とのこと。

     

    先日の入院騒動がすでに過去のものとなり、未来は明るい。

     

    このままどんどん回復していく。そうとしか思えなかった。

     

     

     

    毎週月曜日と金曜日に皮下輸液の為通院し、実際に皮下輸液を経験した。

     

    いつもは不器用な私だが、輸液に関しては意外にも上手かった。

     

    2015.12.23の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 23.8%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    7.6  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.0  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        24  (正常値16〜36)

    リン                        ー (正常値3.1〜7.5)

     

    年内は練習し、お正月からは自宅で輸液OKとのお墨付きをもらった。

     

    病院輸液だと輸液と再診料で3,780円。週2回なので月3万ちょっと。

     

    自宅で行う場合、6週間分で6,700円とずいぶんとお財布に優しい。

     

     

    長く続く闘病生活を考えると、少しでも出費は抑えたいところ。

     

    自宅で父親に手伝ってもらいながら輸液をすることにした。

     

    でも、心の中では次回の血液検査の結果次第では週1回の輸液で

     

    イケるのでは?と思っていた。

     

     

    だって、つい1か月前までなんの兆候もなかったんだもの!

     

    なんの不安もなく、半年に一度の健康診断に来たんだもの!

     

     

     

     

    そうして2015年は幕を閉じ、楓芽と共に2016年を迎えた。

     

    毎年恒例の年越し抱っこ。

     

    今年も出来た!来年も・・・再来年も・・・出来るよね?

    楓芽の腎臓病闘病記3 〜退院、自宅療法開始〜

    闘病記 comments(0) - 楓芽&pum

    JUGEMテーマ:ペット

     

    はじめに。。。

     

    楓芽の腎不全闘病記録です。

     

    辛い内容となりますことをご了承ください。

     

     

     

    入院から2日後の12/5(土)夕方、翌日は日曜日で病院がお休みなので、

     

    検査結果が良ければ退院出来るかも?という事で、血液検査。

     

    2015.12.5の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 20.5%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.7  (正常値9.5〜15)

    Cre             4.9  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        70  (正常値16〜36)

    リン                      7.1 (正常値3.1〜7.5)

     

    クレアチニンは下がってきたものの、安心して退院できる数値ではない。

     

    先生からは

     

    「24時間静脈点滴で毒素を排出しているものの、数値が下がってこない

     

    というのは、正直厳しいものがあります。

     

    すでに腎臓の75%以上が機能不全となっていると考えられます。

     

    貧血の値は以前よりも下がっています。

     

    これは点滴の影響もあるとは思います。

     

    造血剤の投与も考えてはいますが、骨髄で血液を作る機能が働いている

     

    のに、安易に投与してしまうと逆に骨髄が働かなくなってしまう。

     

    なので、もう少し様子を見させてください。

     

    これだけ急激に悪化した要因ははっきりとは分からないが、

     

    エコー検査で少し嚢胞が大きくなっていること、そこからの出血で貧血に

     

    なっている可能性がある。」と説明があった。

     

    私はネットで調べた情報を先生にぶつけた。

     

    ・水素水  ・カリナール1、2  ・コエンザイムQ10

     

    先生の見解は

     

    ・水素水に関しては疑問は残るものの、悪いものではないので

     

     試してみる価値はある。

     

    ・カリナール1はレンジアレンと同等の効果が期待できるので取り入れたい。

     

    (レンジアレンは先生から薦められてはいたがサラサラしていてカリカリに

     

    ふりかけてもくっつかないので私的にNGだった)

     

    ・カリナール2は、消化器管内で窒素物の吸着が出来るのか?と疑問が残る。

     

    ・コエンザイムQ10は水素水と同じで試してみるのはいいかもしれない。

     

    ということだった。

     

    水素水、カリナール1、コエンザイムQ10を取り入れることにした。

     

     

    週明けの月曜日夕方の血液検査で、数値は大幅に改善した。

     

     

    2015.12.7の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 18.3%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    5.9  (正常値9.5〜15)

    Cre             3.0  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        35  (正常値16〜36)

    リン                      5.0 (正常値3.1〜7.5)

     

    クレアチニンに関してはもう少しで正常値内というところまできたので、

     

    あと1日入院を継続し、下げられるところまで頑張ってみようという事に。

     

    楓芽のストレスも考えれば、退院してもよかったのかもしれない。

     

    でも、この時の私はすでに数値に振り回されはじめていた。

     

     

     

     

    2015.12.8の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 20.1%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    6.0  (正常値9.5〜15)

    Cre             2.6  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        26  (正常値16〜36)

    リン                      5.4 (正常値3.1〜7.5)

     

    翌日の夕方の検査結果で、ようやく貧血の値も改善の兆しがみえた。

     

    また、その他の項目もほぼ正常値というところまできた。

     

    楓芽の食欲も出てきたので、退院することとなった。

     

    今後は週2回、皮下点滴を行い現状維持に努めるという事に決まった。

     

    しばらくは通院し、皮下点滴を自宅で出来るように練習することにした。

     

    楓芽に針を刺す?そんな事が私に出来るだろうか?という不安はあったが

     

    それよりも何よりも、ようやく楓芽を連れて帰ることが出来る。

     

    ネットで注文した水素水やサプリも間に合った。

     

    今度こそ私が頑張る番だ!と意気揚々と病院を後にした。

     

     

    12/3〜12/8 5日間の入院治療代  87,264円

    内訳

    診察料・再診料・入院費・食欲増進剤(注射)・点滴・血液検査・尿検査・

    レントゲン検査・超音波検査・外注検査代

    腎臓サポートフード代(自宅用)     

    楓芽の腎不全闘病記2 〜一度目の入院〜

    闘病記 comments(2) - 楓芽&pum

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    はじめに。。。

     

    楓芽の腎不全闘病記録です。

     

    辛い内容となりますことをご了承ください。

     

     

     

    再検査から僅か9日後の12月2日。

     

    仕事から帰るといつもの『おかえり〜』のスリスリがない。

     

    いつもの定位置でじっとしている。

     

    食欲も無い。あきらかにおかしい。

     

    その日は水曜日。病院は水曜日午後休診。

     

    翌日は午前中仕事を休んで楓芽を病院へ。。。

     

    先生は体温、血圧、触診のあと、楓芽の皮膚をつまみ、一言。

     

    「脱水状態ですね。すぐに来てくれて良かった。

     

    血液検査等したいのでこのまま楓芽ちゃんを預かります。

     

    結果は電話で連絡しますので、お仕事へ行っても大丈夫ですよ」と。

     

    明るく言ってくれていたけど、先生の表情はいつもと違った。

     

    心がザワザワする。手が震える。仕事に集中なんか出来ない。

     

     

    夕方、電話がかかってきた。

     

    「今、話しても大丈夫?

     

    詳しい結果はのちほど数値を見ながら説明しますが。

     

    腎臓の数値が上がってしまっています。体内に毒素が溜まっている状態。

     

    静脈点滴を24時間体制で行い、毒素を排出するのが一番良いと思います。

     

    入院になってしまうけれども・・・」

     

    入院。。。入院か。なんとなく良くない予感はあった。

     

    でも入院とは思ってなかった。こういう時ばかり予感は的中するもんだな。

     

    『とりあえず、仕事終わりで伺います。楓芽には面会できますか?』

     

    一瞬の沈黙。

     

    「今日は面会しない方がいいかな?

     

    ママに会うと楓芽ちゃんも帰りたくなっちゃうでしょ?」

     

    『そうですよね。入院はどのくらい?明日は面会できますか?』

     

    次々と質問する。これから病院に行くっていうのに。待てない女。

     

    「詳しくはお会いしたときに。ね?電話ではうまく伝わらないから。

     

    それと面会のことなんだけど、やっぱり楓芽ちゃんに会っておこう。

     

    正直、安心できる数値ではなかったんだよ。

     

    急変してそのままという事も可能性としてゼロではない。だから・・・」

     

    『いやだ〜!!そんなの嫌だ〜〜〜〜!!!

     

    そんなんだったら、会わない!

     

    最後になるかもだなんて絶対にありえないから!』 取り乱す私。

     

    その後、病院に伺い詳細を聞く。

     

    この時の楓芽の状態は、下記の通り。

     

    ”老貍態になっている。

    Cre,BUN,リンともに基準値を大幅にOverしている。

    G比重はさらに軽くなっている。

    つ恐伺噺〆困膿嫻綱Δ確認されている。

     

    ←腎嚢胞
    中央付近の黒い部分が腎嚢胞。大きさ8mmほど

     

     

    静脈点滴は3日間1クールと考える。よって退院は早くても12/5夜。

     

    12/5午後に血液検査をしてみて判断する。

     

    思いつく限りの不安や質問をぶつけるも、丁寧に一つ一つ対応してくれる。

     

    地元に戻ってから約5年。

     

    何度も通い、そのつど治療方針を話し合って決めてきた。

     

    意見が分かれた時、診療時間を過ぎてもトコトン話し合った。

     

    一生懸命なのが伝わってくる。

     

    (あぁ、この病院を選んでよかった。先生に楓芽の命を預けよう。)

     

    『先生、楓芽をよろしくお願いします。

     

    ただ、最悪の場合、私の願いは自宅で看取ること。

     

    何時でも構いません。連絡をください。

     

    楓芽に会わせてもらえますか?』

     

     

     

    前足に繋がれた点滴が痛々しい。ケージを開け、そっと抱っこする。

     

    「大丈夫だよ。怖くないよ。楓芽は強い子だもんね。我慢しようね。

     

    ママ、何もできなくてごめんね。毎日会いに来るからね」

     

    私の肩にしがみつき、喉をならす楓芽に声をかけ、

     

    15分ほど一緒に過ごし病院を後にした。

     

    こんなことになるとは思わなかった。どうしたらいいんだろう。

     

    涙が止まらない。

     

    つい数日前に楓芽へ言った言葉が蘇る。

     

    一緒にがんばる?あんたは何を頑張るっていうのよ!

     

    絶対に助ける?なんにも出来ない役立たずのくせに!!

     

    信号待ちの間、太ももを思い切りグーで何度も殴った。

     

    不思議と痛みは全く感じなかった。

     

     

     

    2015.12.3の検査結果

     

    PCV(赤血球容積) 26%(正常値29〜45)

    ヘモグロビン    8.2  (正常値9.5〜15)

    Cre             8.8  (正常値0.8〜2.4)

    BUN                        66  (正常値16〜36)

    リン                      8.1 (正常値3.1〜7.5)

    尿比重      1.007

    潜血         +

    赤血球        +

     

    楓芽の腎不全闘病記1 〜再検査〜

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    はじめに。。。

     

    これから複数回に渡って楓芽の闘病記録を残したいと思います。

     

    なぜ今頃になって闘病記を記すのか。

     

    それは愛猫が腎不全に陥り、情報を求めている方の力になりたいと

     

    思っているからです。

     

    私自身、必死にネットで治療方針やサプリ等の情報を探しまくりました。

     

    本当に藁にもすがる思いでした。

     

    辛い内容となりますので、愛猫を亡くされた方、

     

    かわいい楓芽のみを記憶に残したい方はスルーしてください。

     

     

    検診から2週間後。

     

    再度、血液検査と尿検査をしてみる。

     

    多少ドキドキはしていたものの

     

    「大丈夫、きっと腎臓病にはなってない」と根拠のない自信があった。

     

    いや、自信しかなかった。

     

     

    のん気に待合室でTVをみていた私に、背後から先生の声が。

     

    「○○さん!!ちょっとこれ楓芽くんのおしっこが!!」

     

    その緊迫した声に、一瞬で血の気が引く。

     

    先生の手には赤茶色の液体が。明らかに尿の色ではない。

     

    血液と見まがうほどの色。

     

    確かに2週間前の検査でも潜血が認められていた。

     

    でも、先生が「僕がおしっこ引く時に失敗しちゃっただけかも」

     

    と言っていたので全く気にしていなかった。。。

     

     

    検査室の方から聞こえていたウィーーンという機械の音が止まる。

     

    今度は検査結果が印字される音がしている。

     

    「う〜ん。そっか・・・そうか。 

     

    じゃ、先に説明始めてるんで、記録紙に転記してくれる?」

     

    看護士に指示を出す先生の声のトーンが低い。

     

    (あぁ、結果よくないんだな。)

     

    キャリーに手を入れ、楓芽をなでながら呼ばれるのを待つ。

     

    「結果。前回よりは数値は良いですが。腎臓病ステージ2ですね。

     

    先ほどの尿の色でもわかる通り、何らかの要因で体内で出血があり

     

    血尿となっていると考えられます。

     

    まずは炎症を抑えるためにステロイド注射で様子を見ましょう。」

     

     

    楓芽が腎臓病になった。これから長い闘病生活になる。

     

    出来ることは何でもやってみよう。まずは知識を身につけなきゃ!

     

    『楓芽!一緒に頑張ろうね!ママ、絶対に助けちゃるから!』

     

    そう楓芽に声をかけながら自宅へ向かい車を走らせた。

     

    心臓はまだドキドキしていて、

     

    なぜか焦りのようなザワついた感情が心地悪いと感じていた。

     

     

    2015.11.23の検査結果

     

    Cre      2.4  (正常値0.8〜2.4)

    BUN    30 (正常値16〜36)

    リン  ?? (正常値3.1〜7.5)

    尿比重 ???

    潜血 +++

    赤血球 +++

     

    血液・尿検査・注射 7,128円

     

    ちょうど1年前。

    闘病記 comments(2) - 楓芽&pum

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    めっきり朝晩冷え込みがキツくなってきました。。。

     

    楓芽のいない生活に慣れつつも、やっぱり猫肌恋しい季節です。

     

    今日は楓芽の6回目の月命日。気が付けば半年も経ってしまいました。

     


    ※朝、化粧のジャマする楓芽

     

     

     

    ちょうど1年前の11月7日。

     

    半年に一度の検診から楓芽の闘いの日々が始まった。

     

    でもそれは、そんなに深刻なものではなく、

     

    2歳の頃から尿比重が軽めだった楓芽には

     

    いつの日か訪れるであろうと予測していた宣告だった。

     

    「ん〜楓芽くん、腎臓の数値が基準値をoverしちゃったね。

     

    だからといって今すぐ何かしなくちゃいけないという状態ではないよ。

     

    最近フード変えた?あぁ市販の猫缶食べたんだね。

     

    その猫缶の影響かどうかはもう一度検査してみないとわからないね〜。

     

    今まで通り、腎臓病用の療法食食べて、たくさんお水のませてあげて。

     

    腎臓へのダメージを軽減させるお薬試してみない?」

     

    もしかしたら検査の2日前に食べさせた猫缶の影響で

     

    一時的なものかもしれないと2週間後にもう一度再検査することにした。

     


    この時、緊迫していたのは楓芽ただひとり(猫)

     

    私はきっと滅多に食べさせない猫缶の影響で一時的なものだろうと

     

    安易に考えていた。

     

    というよりも、受け入れたくなかっただけなんだろうな。。。

     

    先生の薦めでセミントラの投与開始。

     

     

    2015.11.7の検査結果

     

    Cre      2.9  (正常値0.8〜2.4)

    BUN     28 (正常値16〜36)

    リン   4.2 (正常値3.1〜7.5)

    尿比重 1.036

    潜血  +++

    赤血球 +++

     

    健康診断費用  14,040円

    セミントラ    5,184円

     

     

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